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JIM HALL/YOU’d BE SO NICE TO COME HOME TO

今日はJim Hall(ジム・ホール)「CONCERTO」というアルバムの1曲目に入っている「You’d be so nice to come home to」で遊んでいました。曲中でジムホールは2コーラスアドリブをとっているのでよしオレも2コーラスTAB作ってやろって思ったのですが途中で子供をお風呂に入れたりしてたら疲れてしまいました。ですのでほぼ1コーラス分なんですが2コーラス目に入るところに凄く特徴的なフレーズがありここだけなんとか入れたいと思いましたので32小節+αって感じになりました。

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今活躍している一線級のジャズギタリストはほとんどジムホールの影響を受けているってどこかに書いてありまして2013年に83歳で亡くなってしまったのですがそれはそれは凄いおじさんです。ウェス・モンゴメリーなどが活躍してた60年代のジャズギター界は8部音符をゴリゴリ弾くスタイルが中心なんですがジムホールのギターは和音やリズムを巧みに操ったフレーズが特徴的です。もちろん8部音符もめちゃくちゃ上手いです。丸っこい音でおそらくギターのトーンノブは常時0なんだと思います。大学のジャズ研時代には音色だけは簡単にそれっぽくなるのでよく真似したものでした。

僕がジムホールおじさんに最初に出会ったのは(会ったわけじゃないですCD買っただけですけど)大学1年生の時で初めて買ったのが「Dedication And Inspiration」というその頃出たばかりのアルバムでした。ちょっと前衛的な内容だったので正直なんだこれって思っていたんですがある日先輩に「CONCERTO」を借りて聴いたとたんにファンになってしまいました。

そこからジムホールが参加している録音を手当たり次第に探して買うようになりました。雑誌のジャズライフにジムホールが使っている弦はこの太さだとか薄いピックだと書いてあればばそのようにしてみたりアンプはPOLYTONEを使っていると書いてあればポリトーンを買ってくるというくらい好きでした、と言う割にはちゃんとコピーしたことがありませんでした。まあこの曲もアドリブ部分が歌えるくらい聞いて覚えているので楽譜自体は簡単に作れたのですが2コーラス目の冒頭の部分は結構練習したのにあんまりうまく弾けませんでした。今回やってみて休符の使い方や4部音符だけで雰囲気を作る部分があったりして改めてやってみるといろんな発見がありました。

特徴的なのは2コーラス目冒頭のここです。
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